可視化

引き算

というか


本来ある形からの引き算


自分のは足して作ってる


どこまでやれば額に見えるか


可視化の実験


何かが足りない気がしてる


本数ではなかった


3本もいらない

背板的なものかなぁ、、


装飾部分をもう少し本格的にしてみてもいいかもしれない



写真やポストカードを飾るのにどうかなって思っていたけど、それすらいらない
額の残欠風オブジェができたら1番理想的



手を加え続けると、よし!これだ!となることもあるけど
大体は失敗に終わる


料理も一緒かな


一瞬浮かんだイメージを直感的に一気に作ったモノがほぼ完成形になればいいけど
やっぱり何か足りない、、いや、、くどすぎる、、
となってだんだんわからなくなる


そこをバシッと確信に持っていける人がいいものを作れる人なんだろうけど


歳と共に引き算が美しく見える傾向があるんだけど
引き算の美学に傾倒しないよう気をつけてる


やっぱりカオス的な人間臭いのも好きなので、両方がせめぎ合った作品がテーマかな


断捨離、ミニマリスト、シンプル、すっきり、、無印良品、、


どうにも好きになれない


シンプルでもいいものはいい


どちらにせよ美しいものが好きだ