馬の耳と東の風

何となく馬

耳がね、、

今一つ馬になりきれなかったのはそこかな


呼鳥シリーズと発想は一緒なんだけど、頭を別付けしたので自分の中では違うシリーズかな

木の中から呼んでない


これ面白かったからもう一つくらい作ろうかなと思い
流木の中からそれらしい木を探したけど見当たらず

まあそんなもんだよね

この一瞬の燃え上がるやる気がないと出来ないのも知ってるしね

奇跡とまではいかなくても、偶然の最上級くらいの作品です



それを積み重ねていった先にようやく「なんとなくいい物を作ってる人」って言う
肩書きがつくのかな


コツコツ積み重ねていくの楽しいっす


さあ次は来年2月の個展に向けて舵を切ります

こんなのやあんなのを沢山作って盛りだくさんで挑みたいです!