応募
クラフトフェアの応募用の写真が難しい、、、、
3枚で合否が決まるのですごく神経使います
写真で自分が何を作っているのかを伝えるのは簡単なようで難しいです
文章も少し書くのでそれも合わせての評価になるんですが、きっと作品はもちろんだと思うんですが、他人にどう伝えるかという事も評価の一部になってるんだと思います
こればっかりは何回やっても緊張します
プロのカメラマンに撮ってもらうって人もいるらしいです
自分も一度撮ってもらいたい
めちゃくちゃ勉強になりそう
で、カメラのキタムラに行ったりノジマで現像したりとこちらも色々勉強になります
インクジェットはやっぱり安っぽい
何ていうか深みが弱い
こうやって同じ写真を違う現像で比べることなんかなかなか無いので楽しいです
やっぱり手軽で安価にできるものは、何の世界においても昔に敵うものなしって思いますね
時間と手間をかけて作られたものはちゃんと形に表れる
当たり前の事を何度も経験して、人は少しずつ理解していく、、、、
けれど、金額が安いものはいつまでたっても魅力的
お金と言う概念がなければ、世の中のモノ、コトは全て良いもので溢れるんだろうか、、
いや、そう上手くはいかない
でも手を抜くようなモノは減るだろうな〜
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