副音声7/7
無性に橘いずみのゼッケン5が聞きたくてYouTubeで探す
高校の時だっけな?
やたらハマって聞いてたのは
YouTubeに割と最近歌ってるのがあった
、、、年取ったなぁ
まあ俺もか、、
ってか昔より貫禄がついて歌とマッチした感じ
当時は危うい感じがあったけど、今はどっしり落ち着いてた
きっと歌と歌詞が早すぎたんだろうなって、今になって思う
そしたら結婚したらしく名前が変わって新曲がチラホラと
うーん、、、、、
全然毒がなくなってる
きっと幸せなんだろう
ミュージシャンってやっぱり苦しい、辛い、悔しい、切ないが原動力の時っていい歌作るけど、幸せになった(過程としてね)時から途端に魅力がなくなるのは皆共通なのか
一生反骨精神を売りに歌ってる人だって、心のわずかな充足が足かせになって心に響かない歌になる
そう感じているのは自分だけなのか、とても気になる
年齢も大きく関係してるとは思う
若い頃の世間に対するクソッタレがとても大事
聞く側としてはやっぱりいつだってクソッタレが聞きたい
自分を奮い立たせてくれるのは人間が持つ魂の叫びで心の震えです
で、たまには違う椅子を作ってみました
いくらなんでも無理がありますね
で、 の使い方研究中
0コメント